▽2018年も残すところ後一月ちょっと、マンガ読みの皆様今年は何を読みましたか?
読もうと思って積ん読になってませんか?後で読もうと買っといた単行本、部屋の中で行方不明になってませんか?これ新刊出てたんだ、と喜び勇んで買って帰ったら昨日買っていませんか?間の巻が無いから仕方ないのでまた買ったら、そういう時に限ってすぐ見つかりませんか?
今回はそんな荒波を繰り返す私の、年末に向けてのマンガ本お片づけの話でございます。
基本単行本は買って読んだら本棚にしまうのがベターですが、部屋に置けるのにも限りがありますよね。私の場合はまず読み終えたら、カバーに傷が付かないよう透明のブックカバーで保護するようにしています。(ブックカバーは100円ショップダイソーで購入)
書店で取り扱ってるカバーでも良いのですが、所持している単行本の数とコストを考えて100均のにしました。
幸いな事に私は実家暮らしで、部屋に置けない分は家の四畳程の物置部屋の半分を使わせてもらっています。
部屋に置いている単行本は現在進行形で連載しており、かつ50巻以下の作品を置いて、物置部屋には完結作品や長期連載作品(「ワンピース」「ジョジョの奇妙な冒険」等)
またベッドの下の空きスペースには、ボックス収納で完結作品などを仕舞っています。
元々はホームセンター等で取り扱っているプラスチックボックスにしていたのですが、なにぶん冊数が多いのでコストの面から100円ショップ・セリアの大型収納ボックスにしました。
これなら100円で結構の冊数収納出来ますし、ダンボールなので必要なくなったら潰してゴミで出す事も出来るので宜しいかと。
但し紙製なので湿気に弱い為、一緒に押入れ湿気取り等を一緒に用意しとかないといけないのが面倒です。
しかし紙はゴキブリ等の害虫が齧るので、仕舞う本は単行本に合わせたサイズのポリ袋に入れてから仕舞っています。
因みにポリ袋も100円ショップのセリアで購入しています、ダイソーでも取り扱ってますが柔らかく薄いので私としてはセリアをオススメします。
さて長々と語ってきましたが、片づけで手の届く範囲と仕舞いこむ作品を選びなおすのにまた時間が掛かりそうです。
そして買い揃えて読んでない作品も出てきたので(シュリンクすら外していない物も)年が明けるまでに片付くのか?夜空を見上げ途方に暮れる私の、明日はどっちだ!?
そういえばボックス収納以外に、書店で貰った専用ボックスで見せる収納にしてるのもあります。
フィギュア等と飾ってるので、専門店みたいで格好良いとは思いますが、再度読む時取り出すのが面倒です。
さて、それでは次回の講釈で。
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